これだけは知っておきたい

雪道運転の基礎知識

雪道の運転には、普段の運転とは違った注意ポイントがあります。雪の少ない地域にお住まいの方も、旅行先や出張先で雪道に遭遇することがあるかもしれません。そんなときに慌てないように。安全に運転できるように。雪道運転の基本を知っておきましょう。

【準備編:雪道に向かう前に】

  • 何より重要になるのがタイヤです。必ず、スタッドレスタイヤや、タイヤチェーンを装着。ノーマルタイヤでの走行は絶対にやめて下さい。
  • 警報クラスの大雪では、高速道路などで「予防的通行止め」が行われることも。気象情報や道路情報を調べ、無理のない計画を立てましょう。
  • ぜひ用意しておきたいのが、スコップ、スノーブラシ、解氷スプレー、寒冷地用ウォッシャー液などの装備。これらが必要な理由とは?

【運転操作編:雪道運転の基本】

  • 急ブレーキ、急加速、急ハンドルなど、「急」がつく運転操作は禁物。何をするにも、ゆっくり、緩やかに‥‥これが雪道運転の基本です
  • 発進時のアクセル操作や、余裕をもったブレーキ操作と車間距離の重要性、カーブ、上り坂、下り坂を走行する際の注意点を解説します。
  • 圧雪路、新雪路面、アイスバーン、わだち路面‥‥雪道の状態は様々です。それぞれの状況に応じた運転のポイントを知っておきましょう。

【危険予測編:雪道運転の危険ポイント】

  • 車に積もった雪は、運転前に全て落としましょう。とくに屋根の上の雪は、ブレーキ時に滑り落ち、フロントガラスを塞ぐ危険があります。
  • 道路脇の雪山がつくる死角に注意。思いがけない所から突然、車や歩行者が現れることがあります。雪で見通しが悪い交差点では多段階停止を確実に。
  • 道幅が狭くなった場所では、無理にすれ違おうとせず譲り合って。細い道を避け、なるべく幹線道路を使うことも危険防止に役立ちます。

監修:一般財団法人 日本交通安全教育普及協会


■上映時間 15分/字幕版(※字幕版のみを収録しています)
■団体貸出・上映権付き価格:70,000円(税込 77,000円)
■学校特別価格:35,000円(税込 38,500円)
■2025年制作